聖霊の力を受けて
本多 依子(ほんだ・よりこ、女性連合副会長 函館教会[北海道])

私は昨年1月末に右足首を骨折し、手術、リハビリのために1ヵ月間、入院生活を送っておりました。人生初の骨折。足首を庇(かば)いながらの生活は、何気ない動作さえままならない、体を動かすことの不自由さを経験しました。多くの方に祈っていただいたお陰で、医師や理学療法士が驚くほど早い回復へと導かれ、主の癒しを体感しました。同時に、私の身体を支えている、骨の役割の重要さを痛感する出来事でもありました。
さて、2022年度から「これからの女性連合を考える検討チーム」が発足し、今の時代を鑑(かんが)みつつ、女性連合の働きを土台から見直すことが行われてきましたが、それは本当に大変な作業でした。しかし、皆の祈りと知恵が結集して、これからの女性連合の活動の土台となる理念(「願い、使命、指針、活動」)が完成。第53回女性連合総会にてお諮(はか)りしたところ、満場一致で可決されたことは大きな喜びでした。
与えられた新しい理念。そこに主の霊が吹き込まれ、宣教のために豊かに用いられるように、また、女性連合に集う女性たちが、主の愛に満たされて、「わたしがここにおります。わたしをお遣わしください」と押し出され、この働きに参与していくことができるように祈り続けて行きたいと思います。