「わたしたちのひろばin中部連合女性会」報告
2024年9月16日(月・休)
中部地方連合女性会書記
名古屋教会 山本 律子(やまもと・りつこ)
- テーマ…つながる喜び ~女性連合・女性会のこれから~
- 場所…南名古屋教会
- 時間…午後1時~2時50分 (午前10時~12時/修養会)
- 参加者…計54名
〈対面〉7教会24名(愛知新生・四日市・豊橋・瑞穂・平針・名古屋・南名古屋)、壮年4名、米本幹事、
〈オンライン〉4教会8名(金沢・富山小泉町・豊橋・名古屋) - 託児室…7名(内・少年少女ボランティア2名)
- 出席者の感想(一部)
『世の光』誌編集感謝。一年に12回は大変ですね。アクションとして、変えること、アイデア必要です。今日の対話での話し合いは大切でしたね。その過程はすごく良かったです。財政的な危機感はもちろんありますが、そればかりでは行き詰まる。まったくその通りだと思います。一からビジョンを言葉化されたことご苦労様でした。対面でお話を聞くことは、それぞれ出席者の方たちのお話を含めて、学ばされました。また幹事の出身教会での開催で、 祈りに支えられて(お互いに)あるということを改めて気づき、恵みをいただきました。 先のこと(女性会存続等)はどうなっていくかわかりませんが、このビジョン、ミッション・バリュー・アクションが考え、決まっていく過程が大切な行程として、生み出すものがでてくるなと、どうなってもそこに希望を見ました。わたしたちのひろばin中部連合女性会 感謝!! 自分の教会のことでいっぱいいっぱいだと思っていましたが、女性連合のことを知ることで、また新しい知恵をいただいたように思います。ビジョンを持っことの大切さをも改めて感じました。平和を実現する人になれるように、女性連合の働き、自分もその働きを覚えて、祈っていきたいです。
今の女性会の現状をより知ることができましたが、改革のことも大切ですが、今までの良い所を残すことも大切だと思います。連合の女性会(全国各地)がよりよい道へと導かれますよう主の先立ちを祈ります。
オンラインも感謝ですが、一人ひとりと実際に会えたことが嬉しいです。女性連合の「つながる」ということは、とてもその通りだと思います。 イエスさまによってつながれていることに感謝して、イエスさまとともに見上げ、祈っていきたいです。
対面でお話がきけたことを感謝します。ここで学び与えられたことを伝える大変さを思います。 「分からないから、知らないから、いいの」と言われました。そういう中で伝えていく大切さと共に体力もつけていかなくては。励まされました。ご準備くださった南名古屋教会の方に感謝します。
貴重な時間をありがとうございます。私自身改めて神さまにお仕えしたいと思いました。女性連合のことを自分自身のこととして祈っていきたいです。
大勢の協力が得られて感謝! ビジョンがアクションにつながると嬉しいです。一人ひとりの祈りが大きな実りにつながることを信じます。
今CSで創世記の学びをしていて、ヨセフが王に飢饉への備えをするよう命じられた時、「ヨセフはエジプト全土をめぐって」と書かれていたことを思い出しました。王座近くから家来に命じるのでなく、ヨセフ自ら全国をめぐって農作物の状況や人びとの様子をつぶさに見たことでしょう。会長と幹事がこのように地方連合をめぐり、女性たちの意見を聞いてくださり、とても尊い働きと思います。イエスさまの慰めがありますように!