地方連合女性会紹介

地方連合女性会紹介 2025年4月号

執筆者
竹之内理香
所属
西関東地方連合

第1回 西関東地方連合

実行委員/静岡教会 竹之内理香(たけのうちりか)

 

西関東地方連合は長野、山梨、静岡、神奈川の四県一一の教会・伝道所の繋がりです。
2024年度は久々に泊りがけのファミリーキャンプを行うことができました。その中で、女性会主催の対話による「私たちのひろば」を行いました。その様子については、以前『世の光』誌で報告をさせていただきましたが、対話のきっかけとなったのは「オリーブの会」の近況報告でした。 「オリーブの会」というのは西関東地方連合女性会代表者会の愛称です。連絡や情報共有はグループLINEをメインに行っていますが、年に何度か、オンラインで画面越しにお顔を見ながら、話し合いをしています。年度が変わって代表者が変更になっても、前任の方も継続して参加してくださったりして、年々メンバーが増えていくのが嬉しいことです。

さて、その「オリーブの会」で、「若い世代」のことが話題に上りました。若いと言っても40~50代の自分たちの世代です。「高齢化」「子どもの減少」のはざ間にあって、「更年期」「親族の介護」「思春期の子ども」「部活やPTA活動」「仕事と家庭とのバランス」などに日々悩み、頑張っている世代です。

信仰者である私たちは、子ども、親、パートナー、一緒に生きる大切な人と、どのように信仰を分かち合い、教会生活や、日々の生活を送っていったらよいのだろうか、とそれぞれが心に抱えていることを出し合いました。そうした問いから、キャンプでの対話が始まっていったのでした。自分と同世代の女性メンバーがいない教会もあるので、このように教会を超え、さまざまな世代とつながり、語り合うことは地方連合の大切な役割なのではないかと感じます。

今、私たちの地方連合は、かつてのような活発な活動はできていません。役職は「会長」「女性連合実行委員」のみです。私はその二つを兼務して、気がつくと5年目になります。強いリーダーシップがあれば活発な活動につながるかもしれませんが、まずは持続可能な活動の形を模索中です。次の方に役員のバトンを受け渡したとしても、なるべく負担に感じないで続けられるように、「オリーブの会」のつながりを軸に、女性会の活動を広げていきたいと思っています。

昨年末に、「オリーブの会」のメンバーに近況をお尋ねいたしました。教会の中心となってこられた方がたの高齢化、それに伴う教会奉仕の工夫、夜のイブ礼拝への参加が難しい方がたのこと、いろいろな事情で教会から遠ざからざるを得ない方のお話なども聞きました。そして、久しぶりのクリスマス愛餐会で、普段お食事が進まない方が「みんなで食べると美味しくて、ペロリと食べられた」というエピソードも。その光景が目に浮かび、心が温かくなりました。

2025年度もつながりを大切にしながら、活動していきたいなと思っています。

ファミリーキャンプ集合写真

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