〜これからの女性連合〜
私たちの使命を担い続けるために
〜諸活動グループ〜
久留米教会(福岡)踊 純子(おどり・すみこ)
コロナ流行下に立ち上げた「これからの女性連合を考える検討チーム」(以下、検討チーム)も2期4年が過ぎ、いよいよ具体的な提言の段階に入ってきました。現在、諸活動・世界宣教・財務・規約改定の4グループがそれぞれの課題に取り組んで協議を重ねています。
「諸活動グループ」では、長年継続してきた活動について再点検し、今後どのように展開していけるのか話し合っています。今回は現時点で見えてきた方向性について報告いたします。
■総会・信徒大会
今後はオンライン形式の開催が多くなります。毎年会えない寂しさも覚えますが、むしろオンラインを活用してより多くの会員が気軽に参加し、活発な意見交換ができるチャンスと捉えています。アイデア次第では魅力的な信徒大会もできるのではないでしょうか。また数年に一度対面開催を行い、女性連合の絆を再確認する時をもちたいと思います。
昨年10月、私たちは東京で大きな喜びを経験しましたが、幸い今年8月にも福岡にて信徒大会が開催されます。今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか? 喜びに満ちた対面の機会を今後もぜひ持ちましょう。会場は東京や福岡に限定せず、全国規模で模索します。それは開催する地域のメリットが大きいからです。各地で交流の輪が広がり、女性連合全体の活気に繋がっていくことを期待します。
■6・23「沖縄(命どぅ宝)の日」
毎年6月23日を「命どぅ宝の日」と定め、「6・23『沖縄(命どぅ宝)の日』学習ツアー」(以下、学習ツアー)などの活動を続けてきましたが、19年が経ち沖縄を知らない方が増えてきたのも事実です。女性連合が掲げる指針〈平和の希求〉の働きとして広く伝えるため発行した「学習冊子」の改訂版を作成、また沖縄の歴史、現状などの学びを深めるためホームページの充実を図ります。学習ツアーについても参加者募集時期の見直し、募集定員の見直し(初参加者の枠を設ける)、ツアー内容の充実などを図っていきます。毎年沖縄バプテスト連盟の方がたとの学びや交流を重ね祈りの絆を結んできましたが、その豊かな恵みをもっと多くの方に伝えたいと考えます。今後の活動をどのような位置付けにするのかは大事な課題です。検討チーム全体で協議を重ねていきます。
■全国小羊会キャンプ
1983年以降43年間、後継者育成の柱として活動してきましたが、今後も女性連合の指針〈未来をはぐくむ〉の具体的な実現のため更に充実させたいと考えます。少子化が進む時代だからこそ急務です。全国の仲間との出会いは、子どもたちに大きな励まし、成長の力となります。このチャンスをより多く提供するため、対象学年の幅を広げる、開催の時期などを再検討します。また地方開催の可能性も模索したいと思います。
財政的に厳しい時代の中でも、主からいただいた大切な使命に目を注いで、これからも祈りを合わせて前進したいと心から願っています。